| |
|
現在の大学教育研究の世界では、「こんな授業をやりま した」「こんな改革に携わっています」「学生は喜びました」式の発表が非常に多く、もどかしい思いをしています。 単なる実践報告をおこなうことで満足するのではなく、より質の高い大学教育研究へと高めていく必要を感じています。
そのために、この集いでは、心理学のディシプリンをベースとした研究者集団での相互研鑽をはかりたいと思います。心理学には、データの取り方や分析、現象の概念化、理論化の議論の蓄積があります。それらがそのまま大学教育研究に適用されるとは思いませんが、 まずはそれらを土台としながら、大学教育研究の質的向上に向けて議論を重ねたいと思います。
|
|